こんなお子さんにおすすめ
・次に何をするのか見通しを知りたいお子さん
・言葉よりも視覚的な情報をインプットするのが上手なお子さん
・治療による副作用で声を出すことが辛いお子さん
・処置の見通しをイラストで伝えたいお子さん
実践方法
簡単に使い方について紹介します。
見通しの台紙に貼ってスケジュールのように提示をする
例「1.たいおんけい2.けつあつ3.おやつ」
数字の概念や時間の概念がまだ曖昧なお子さんは次の活動のカードを一枚だけ見せて
「次はたいおんけいするよ」と伝えるだけでも心の準備ができるようになります。
うちの息子はおはなしもできないし、時間の概念もないのでこのように次の動作を伝えています(^^)
印刷方法
PDFを8in1くらいのサイズで印刷をすると良いかもしれません
ご自身で微調整して使ってください(^^)